ヒーライトMEDICAL19
ヒーライトは、肌の細胞を再構築させる内面からのアンチエイジングマシーンです。
近赤外線と呼ばれる波長で、最も皮膚への進達度が深く、筋肉層にまで到達するのが最大の特徴です。筋肉の元になる細胞、筋繊維芽細胞を活性化させ、筋繊維を太く、密度の高いものへ変えていき、シワやたるみにアプローチしていきます。また、マクロファージ細胞の増殖、リンパの流れを向上し肌本来の明るさを引き出します。
長期的コラーゲン・エラスチン増産や肌のターンオーバーの促進、創傷治癒促進、血流を格段に促進、ニキビ菌の殺菌などあらゆる悩みを多角的にアプローチします。レーザーや光治療器のような術中や術後の痛みや赤み、副作用が皆無であり悩みの深い眼瞼周りのアンチエイジングにも最適な施術です。
照射中のほんのり温かい光とオレンジ色の点滅は、顔全体の引き締め感だけでなく、リラクゼーション効果と心理的癒やし効果をもたらします。あらゆる施術とコンビネーションできる細胞レベルからのアンチエイジングマシーンです。
ヒーライトは施術中や施術後の痛み・赤みを伴わないので安全性に優れ気軽にお受けいただけます。また照射直後にお化粧もでき、日焼けした肌や敏感肌でも気軽に受けられます。
ほうれい線の改善/目の周りのリフトアップ/眼瞼周囲のシワ/たるみ/クマ/色素沈着の改善/美白効果/ダイエット中の新陳代謝/むくみ改善/腰痛肩こりの緩和/抜け毛予防/育毛発毛/白髪の抑制/ダウンタイム短縮
- 光感受性の強い方、光線過敏症を誘発する薬剤投与している方
- ひどい日焼けをしている方、人工的に皮膚を着色している方、(入れ墨など)
- 創傷治癒に障害のある方(糖尿病・出血性疾患)
- 出血性疾患を有する方
- 治療部位に皮膚疾患や創傷を有する場合
- 妊娠している方、またはその可能性がある方
- 半年以内に経口レチノイド薬を使用した方
ヒーライトの効果
- コラーゲン、エラスチンの増産
- マクロファジー増産による美白肌の構築
- 血行・リンパの流れを促し肌代謝を促進
- 目の下のクマや眼精疲労の改善
- 元気のないくすんだお肌にキメと艶を取り戻したい
- 発毛、抜け毛、薄毛治療にLED Hair Therapy
- 手術後のダウンタイム軽減、腫れのケア
- 色素沈着の治癒促進
- 腰痛、肩こりなど関節痛、筋肉痛の緩和
- たるんだ身体の気になる部分の引き締め
ヒーライトは、肌の細胞を再構築させる内面からのエイジングケアマシーンで、590nm&830nmのコンビネーションLED照射です。
近赤外線と呼ばれる波長で、最も皮膚への進達度が深く、筋肉層にまで到達するのが最大の特徴です。
これまでの赤外線治療では難しかったシワやたるみにもアプローチでき筋肉の元になる細胞、筋繊維芽細胞を活性化させ、筋繊維を太く、密度の高いものへ変えていきます。
1800個のLEDを高密度に搭載しているため、オーバーラッピング照射をしています。ヘッドが大きいため顔・お腹・腰・頭皮など様々な部位に照射可能で、LED治療の飛躍を達成させたヒーライトです。
まず1分間の590波長のエネルギーをプレ照射します。
この1分間のプレ照射により、表皮細胞の覚醒や毛細血管への働きにより迅速な血流の変化を促します。その後続けて830波長に自動で切り替わり、連続照射することで、表皮・真皮・皮下組織へと順に細胞を覚醒させ、筋層まで深く到達、表皮から真皮の加齢で減少した肌細胞を確実に再構築していきます。
従来のLEDと違い皮下組織、筋膜までLEDのエネルギーが到達し、高密度のLED数を搭載し、2波長の自動連続照射技術で、最高の施術効果をもたらします。ヒーライトはシワ・たるみ対してもとても有用です。さらに血行・リンパ・代謝・ターンオーバーを促すよう働きかけ、透明感のある肌へ導きます。
ニキビの殺菌や皮脂腺にも働きかけるため、ニキビでお悩みの方にも適しています。肌のキメ・ツヤ、引き締めが期待できます。さらに、創傷治癒力を促すため、怪我や手術後瘢痕や火傷などやレーザー後のダウンタイムにも適しています。
また、ダイエット中の代謝低下や、腰痛・肩凝り・膝痛、毛母細胞の活性化により育毛や抜け毛でお悩みの方にもおすすめです。
590nm
830nm
ヒーライトの施術の流れ
ヒーライトの「所要時間、施術間隔や施術の流れは下記のとおりです。
所要時間 | 11分か14分20秒 |
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施術間隔 | 1週間に1~2回。(最低でも3日間はあけてください) |
STEP.1 洗顔
STEP.2 照射
STEP.3 会計
施術の痛みやダウンタイムについて
◆痛み◆
- 痛みはほとんどありません。
- 治療後のメイクが可能です。
◆ダウンタイム◆
- 治療後は個人差はあるものの、皮膚表面の乾燥を感じる場合があります。
- 稀に赤み、ほてり感が生じることがあります。
- 皮脂腺への働きかけで膿が排出され、ニキビ様の白いプツプツが生じることがあります。
- 光線過敏症の患者様には診断によりお受けいただけない場合もあります。