未病ケアPRE-SYMPTOMATIC STATE
病気になる一歩手前の“未病”のうちに、予防から症状の改善をおこなっていきましょう。
「未病」とは、健康から発病にむかっているては至らないものの軽い症状がある状態です。
日本未病学会の定義では、
- 検査値に異常はないが、自覚症状がある場合
- 自覚症状はないが、検査値に異常がある場合
どちらも未病とされています。
自覚症状があり、検査値に異常があるのは「病気」ということになります。
未病になりますと、美容皮膚科的には肌あれやニキビやふきでも、顔色がわるくなるなどの症状がでてきます。
繰り返しおこる場合、原因をつきつめないと何度も症状がでてきてしまいます。
そのため、ミルディス皮フ科では美と健康をサポートするため、オリゴスキャン、ICR-200、AGE-Readerなどの検査をおこなっております。
未病の症状
- 肌あれ、ふきでものを繰り返す。
- 顔色悪い。
- 疲れやすくヤル気がでない。
- めまい、ふらつきがある。
- 身体がだるい。
- 食欲がない。
- イライラする。
- 不調が続いている方。
- 睡眠障害。